「どうだろ…(汗)」
「歩夢、お酒飲むのは初めて?」
「多分…俺の知る限りでは、初めてだと思う…」
「急性アルコール中毒とかにならないよね(汗)ま、今のところ大丈夫そうだけど……お酒どれくらい飲んだの?」
「ほぼ全部(汗)多分、ほとんど一気に飲んだっぽい…」
「あらら(汗)」
歩夢を見守りながら、栗原と会話をする俺。
むくっ
!
すると歩夢は、急に立ち上がった。
そして…
「ブランコやりたーい!」
は(汗)?
大声でそう言って、ブランコまで走っていく歩夢。
「本田くん、ついて行ってあげてっ!私、コンビニでなにか飲み物買ってくるからっ」
「わ、わかった」
「俺は、栗原について行くよっ」
圭佑と栗原はコンビニへ…
俺は歩夢について行った。
キィ…
キィ……
歩夢を追いかけると、歩夢は1人でブランコに乗っている。
「…怖(汗)お前、暗いぞ」
「へへへ♪慶太も乗れば〜?」
ろれつが回らない口調で言う歩夢。
俺はとりあえず、歩夢の隣のブランコに乗った。
「歩夢、お酒飲むのは初めて?」
「多分…俺の知る限りでは、初めてだと思う…」
「急性アルコール中毒とかにならないよね(汗)ま、今のところ大丈夫そうだけど……お酒どれくらい飲んだの?」
「ほぼ全部(汗)多分、ほとんど一気に飲んだっぽい…」
「あらら(汗)」
歩夢を見守りながら、栗原と会話をする俺。
むくっ
!
すると歩夢は、急に立ち上がった。
そして…
「ブランコやりたーい!」
は(汗)?
大声でそう言って、ブランコまで走っていく歩夢。
「本田くん、ついて行ってあげてっ!私、コンビニでなにか飲み物買ってくるからっ」
「わ、わかった」
「俺は、栗原について行くよっ」
圭佑と栗原はコンビニへ…
俺は歩夢について行った。
キィ…
キィ……
歩夢を追いかけると、歩夢は1人でブランコに乗っている。
「…怖(汗)お前、暗いぞ」
「へへへ♪慶太も乗れば〜?」
ろれつが回らない口調で言う歩夢。
俺はとりあえず、歩夢の隣のブランコに乗った。



