ありゃ、千栗ちゃんが無言だ。 沖「千栗ちゃーん?」 千「…………………。」 うーん、これは置いておこうかな? 沖「まぁ、ってことで今日からは木刀で素振り、200回で♪」 僕は、千栗ちゃんから竹刀を貰って木刀を握らせた。 まだ動かない千栗ちゃんをその場に残し、僕はその場を離れていった。 沖(そろそろ、どこかの隊に配属しても良いかもしれない………) ってか土方さんに、僕の隊に配属してもらおっと♪