千「僕は構わぬが………」 近「そうか!良かった良かった。」 近藤さんは喜んでいる。 沖田はニコニコしているが、土方は眉に深いシワがよっている。 土「近藤さん、見ず知らずの奴を入れていいのかよ!?」 近「別にいいではないか!」 沖「そうそう。近藤さんが良いって言ってるんですよ?」 土「……………チッ、勝手にしろ。」 近「うむ、じゃあ部屋はトシと同じ部屋で宜しくな!」 ……………。 …………………。 ………………………。 ……………………………。 千・土「「はぁぁぁぁあああ!!!??」」