千「………219、220、221……………」 土「よく、まぁそんな女みたいな腕でそれだけ振れるよなぁ。」 千「……………299、300………やぁっ!!」 土「一一一一一のわっ!!?」 僕は素振りを終わらせると、土方に向かって打ち込んだ。 土方は勿論、何も持っていないわけで、ただ避けることしか出来なかった。 千「土方ぁ、僕は女じゃないよねぇ?」 土「お、おーい。背後に悪魔が見えるぞぉ……………」