そして、暫く経って包帯をはずす日。 千「早くはずしてっ♪」 僕の部屋には、監察の山崎が来ていた。 烝「分かっとるから、そうはしゃぐな。」 総「そうしてると、本当に女子ですよね♪」 千「あ゙ぁ?総司、そのことまだ言うか!!?」 包帯をはずす前に、僕は総司と騒ぎ出す。 総「と言うか、本当は女子だったりして。」 千「何だと?僕は男だ!!胸なんかねぇし!!」 総「世の中、胸のない女子も居ますよ?」 千「そう言う意味で言ってんじゃねぇ!!」