Bond〜失せる事ない繋がり〜





?「……き。………あ、き。………千栗。」


千「……………?」





誰かに名前を呼ばれた気がする。


目を開けてみると、そこは真っ暗闇だった。





千「………ここ、どこ?」





?「千栗、聞こえるかい?」


どこからか、またの声が聞こえる。


この声は、昔聞いていた……………





千「お、やじ………?」


父「ははっ、俺もとうとう親父呼ばわりされるか。」


親父は姿を現して笑った。





千「よく透けてんね。」


父「まぁ、仮の姿だし?」