土「原田、お前は裏に回れ。斎藤は正面から中に行け。」 原・斎「「承知!!」」 土「千栗、とっとと総司のとこに行け!!」 千「一一一一一はいっ!!」 そうだ、今は考えてる場合ではない。 副長の土方が言うんだ。 何か理由があるに決まってる!! その理由を知るために僕がすることは、ただひとつだ。 ……………沖田の元へ行くことだ。 池田屋に着くと、僕は斎藤が率いる班と正面から突入した。 中は血の臭いが充満していた。 思わず口に手を持っていった僕は、直ぐにその行動を後悔することとなった。