息は……………してるな。
僕は男を縄で縛り上げると周りを確認した。
他の皆は、もう既に終わっていたようだ。
沖「千栗ちゃん、お疲れさま。あ、ちゃんと捕まえてくれたんだね。」
千「沖田が"捕まえろ"って、言ったんじゃねぇか。」
沖「まぁ、そうですけど♪あ、皆さんは捕まえた人達を牢に入れておいてください。」
隊士に指示をしたあと、沖田は僕を見てにっこりと笑った。
沖「千栗ちゃんは、僕と一緒に来てください。あ、そのままで」
千「何で僕だけ?」
すると、沖田は僕の捕まえた男を指差して衝撃発言をした。
沖「だって、その人が桝屋喜右衛門ですもん。」

