はじめまして、こんにちは。

咲坂ジュンと申します。


この度は『MEMORY-君と過ごした夏-』を読んで頂き、本当にありがとうございました!




この話は、なにがきっかけで書き始めたかというと…




私のペットが死んでしまったことです。


私は小鳥を飼っていたのですが、去年の冬、死んでしまいました。


死んだ小鳥の体を持ち上げたら、まだ温かくて。


涙があふれてきました。



なんで生きてる間にもっと遊ばなかったんだろうって。


後悔ばかりでした。