感想ノート
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明紫 2016/09/16 08:38
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初めましてこんばんは。
感想やレビューでタイトルがずっと気になっていたのをやっと読ませていただきました。
高山さんの所でも度々お名前を拝見していたので、何だか初めまして、っていう感じが個人的にしてませんが。笑
コンタクトや真っ赤なボードでも無反応な彼。『空気のような存在』という言葉を思い出しました。空気のように自然な存在にはなっても、空気、にはなってはいけないんですよね。
お互い近すぎて見えなくなってしまったのか。燃え尽きてしまったのか。
胸がじわりと寂しくなって、自分の過去の恋愛を少し思い出しそうな、そんな気持ちです。
素敵な文章で引き込まれ、わーっと一気に読んでしまいました。
中秋の名月の晩に、素敵な作品ありがとうございました。海ノ瀬 あお 2016/09/15 20:57
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幸色 つづり様。
初めまして、明紫です。読んで下さってありがとうございました！出会いに感謝です～！
さて、私の書き方が悪かったのか、誤解させてしまったようで・・・。この二人、夫婦ではありません。大恋愛からの同棲カップルなんです。ですから、別れがあのようにきっぱり出来るんですね。結婚していたら別れるのはかなり大変ですが、同棲なのでそのまま消えることが出来る。その脆さも書きたかったことなので、独身の二人という設定なんです。
私が書く話は基本的にハッピーエンドなので、この作品は珍しい部類に入ります。何はともあれ、読んで下さり、感想も頂けて、私も幸せでした。ありがとうございました。
明紫 2016/09/11 09:58
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初めまして、こんばんは。ユキイロと申します。
本日高山さんから此方の作品をお薦めして頂きまして、早速読ませて頂きました。
夫婦は全てお互い様なんですよね。お互いに歩み寄る努力を何も出来なかったんですね。悲しいと言えば悲しい大恋愛の末路ではありますが、恐らく此処まで来れば離婚せずともお互いの中で終わっていたのでしょう。気付いた時にはもう時既に遅しですね。夫婦であって夫婦では無い。気持ちが灰になっていたからこそ、いつか次へ往こうと前向きになれたのではないかと思いました。彼女は経験を活かし、次こそ素敵な恋愛が出来ると思います。丁寧で解り易い心理描写でスーッと入り込んで来ました。
感想文は苦手ですが(←笑)もどかしく切ないようで、最後は何処か苦々しく清々しくもある作品でした。御二人が別々の道を歩み今度こそホンモノの人生のパートナーと巡り会えればなぁ～と応援したくなりました。素敵な作品、ありがとう御座いました(*^^*)幸色 つづり 2016/09/10 20:45
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藤堂 鞠花様。
おはようございます～。おお、こっちも読んでくれたのですね、どうもありがとうございます！
それにしても夏休みくらい・・・遊んだらどうかね？友達と水族館や海水浴・・・はもう遅いから、プールとか！いきなさいませ！真面目で努力家は素晴らしいことだと本当に思いますが、遊べるうちに遊ばないと大人になってから急にむなしくなることもあるって聞くよ～。明日死んでも悔いのない毎日を生きてください。美味しいもの食べて、たくさん遊んで。勉強は学校が始まってからで十分なのだから。どうせ一生勉強だし（と心の中で呟く）。
この作品の恋愛は間違いなく「大恋愛」でしたけれど、滅多にないような冷たい終わり方をします。きっと主人公は気持ち悪かったと思うのです。だって話し合いも罵りあいもなくて終わったからね。
あなたが素敵な恋をしますように！
明紫 2016/08/18 08:06
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HaL（ハル）様。
お久しぶりです（笑）あまり絡まないので記憶もなくなりますよね、実は以前何度かやりとりしております。
読んで下さってありがとうございました。もう目にも入らないんですよ。完全に意識の外です。面倒臭いから無視していた、というレベルが終わってるのです。人としてはどうかと思いますが、本人に聞いたらいっとこういうでしょう「悪気はない」。
来てくださってありがとうございました。明紫 2016/04/28 09:07
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初めまして？
あれ？二度目ましてだっけ？
もしそうだったらごめんなさい!
高山さん経由でおじゃましました、
彼は何が気に入らないんだか、
返事位してあげれば良いのに……
男としてどうなの？
話し合う気持ちがあれば違う結果になったのかなぁ？HaL（ハル） 2016/04/28 01:35
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藤原 寿桜様。
おあひょうございます～。あら、藤原さんだ、と喜びましたよ～。うへうへ。
もう見えてないんですよね。それほど無関心。そうなってしまうのには時間がかかったはずですが、彼らはどっちも止めなかったのでしょう。エキサイトするあなたが素敵（笑）ありがとうございました～。明紫 2016/04/25 07:55
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こんにちはー。
高山さんからTwitterで、フローズンパールお薦めですよ。と連絡を頂きまして、いそいそと遊びに参りました。
出会いはアイス同様にあまーく、一気に熱く惹かれ合ったのに、最後はじょじょに氷のように冷めたくなってしまうなんて、切ないですわな。
人に感心を持つことと思いやりの心を持つことの大切さを忘れないでねってところでしょうかね。てことを勝手に感じてました。
にしても、はっきり言ったれや男！おまえ男だろ！なに無視とかしてんのほんとにもーとか思ったり。精神的にチクチクすんなや、ちゃんと正面から見れ！話せ！と怒ったり(笑)
さりとて女は強いですからね、きっと次の恋はもっといいものになるでしょうね。彼女ならできそうな気がします。
藤原 寿桜 2016/04/24 13:52
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高山様。
おはようございます～。何だかこの作品は、久しぶりに読まれたようです（笑）嬉しいです、ありがとうございます。それにレビューも！おおー！でした。感情が死んで行っているのを、彼女は気がついたのですね。でも焦っても、すでに遅かったのです。結構前に書いたものですが、見つけてくださってありがとうございました。明紫 2016/04/24 09:15
はや衣鳥様。
おはようございます、初めまして、明紫です。わざわざ来てくださって、読んだばかりでなくコメントまで！！ありがとうございます、感動しました～。
主人公はかなり派手なことをしていたのに、彼の視界にもひっかからなかった。そこに呆然として、だけど、希望も見出すのです。だってこれほどハッキリと終わる関係がありますでしょうか。悲しかったけれど、ありがとう、そんな感じだったのではないかなあ、と私は勝手に思ってます。
彼女が出て行ったあと、多分、彼はすぐに気がつきましたよね。やはり空気は違っているはずですから。その時の彼が、一番悲しいかなあと思います。
ありがとうございました～。この出会いに感謝いたします！