「おいっ!どこへいく!」 これは私達になげかけてきた言葉なんだろう。 放ったのは天使達だったが、悪魔達はうっすらと笑みをうかべている。 そこで確信した 悪魔達は私達をだましていたのだと 王はまだイアを許していないのだと 私達は飛んだ。 .