その後、別の先輩が相手が私とは知らずに 押して押して押しまくれといった指示を出したことが発覚したが、 何事もなく、レオくんとはシフトがかぶらず、会わない日々が続いた。 次にシフトがかぶった日は最初は気まずかったが、 やはりレオくんは大人で、普通に戻った。 その後もいろいろ相談に乗ってもらったりした。 結果的に、辞めないでと引き止めてくれていたレオくんを裏切ってレオくんが怪我をして休んでいる間に辞めることになったことが心残りだったが、 それはもう、今さら言っても仕方のないことだった。