鈴木君=かっこいい
っていう方程式出来てるんだけど…
カレー食べてるときは
右辺が可愛いに変更されるねっ!
しばらくたってお互いカレーも食べ終わり、ゴロゴロしていた。
食べてすぐ歩いて帰るのは辛いもんね。
「鈴木君は、部活何か入る予定なの?」
「いまんとこ、入んない予定。めんどいし。
てか、その“鈴木君”って呼び方やめようか」
えー…、緊張するじゃん。
すこし、ためらっていると・・・
「何?もしかして俺の名前忘れたの?」
といいながら、迫ってくる。
近いよっ
鈴木君と私の距離わずか20センチほど・・・
いや、知ってるし覚えてるけどっ…
ていうか、さっきまで優しかった鈴木君は?
何処に行ったのさー!
「ちがっ・・・」
「なら、言えるよね?」
「うー・・・」
だって、今まで男子の事なまえよびしたことないんだもんっ
「い、いうからっ!」
「はやく」
心臓がバクバクしてるっ!
っていう方程式出来てるんだけど…
カレー食べてるときは
右辺が可愛いに変更されるねっ!
しばらくたってお互いカレーも食べ終わり、ゴロゴロしていた。
食べてすぐ歩いて帰るのは辛いもんね。
「鈴木君は、部活何か入る予定なの?」
「いまんとこ、入んない予定。めんどいし。
てか、その“鈴木君”って呼び方やめようか」
えー…、緊張するじゃん。
すこし、ためらっていると・・・
「何?もしかして俺の名前忘れたの?」
といいながら、迫ってくる。
近いよっ
鈴木君と私の距離わずか20センチほど・・・
いや、知ってるし覚えてるけどっ…
ていうか、さっきまで優しかった鈴木君は?
何処に行ったのさー!
「ちがっ・・・」
「なら、言えるよね?」
「うー・・・」
だって、今まで男子の事なまえよびしたことないんだもんっ
「い、いうからっ!」
「はやく」
心臓がバクバクしてるっ!

