『忙しくて…』 君のメールは毎日これだ そんな時は 『また明日…』 あの日の君のメール見つめて 3年後を妄想する 私は朝早く起きて 君の朝ご飯を作る 君は私にキスをして 玄関開けて出て行く そして私はキスを確かめながら帰りを待つ あと3年後でしょ? 近い将来だね たとえ どんなに時計が早く回りだしたって どんなに君からのメールが月1になったって 私は3年後 本当に だれもが認める 大人になる