君の笑顔が大好きです。



思わず考え込んでいるあたしの前に、コーヒーカップが置かれた。

「どうぞ。早くたべなさいよ」

「ども、・・・んーわかってる」


そう返事をして、頭の中でもやもやしている物を振り払い、朝食を食べるのに集中した。






「ごちそうさま」

しばらくして食べ終えると、あたしはすぐに部屋に向かう。


そして制服に着替える。

机にあるノートやペンポーチなども全て入れたカバンを持って、部屋を出た。



歯磨き、歯磨き・・・っと。

真っ先に洗面所へ向かい、歯磨きをすることにした。


歯磨きを終えるとリビングを通ってから、玄関へ向かう。


靴紐をぎゅっとしめた。