ねぇ、好きだってば。





「別に、似合ってた」



その一言だけ言って
壁についていた手を離した。



『似合ってた?』



昨日の服が??


何を今更冗談を……
ってん!?



恭平、耳赤いな…。


もしかしたらほんと…?