ねぇ、好きだってば。



なんで泣いてたんだろ


そんな事を考えてるうちにそいつは起きた


「…!!!!み、見た!?」

そいつは顔をゴシゴシふきながら言った


「あ、うん…見えた」


「~~最悪っ!!ぜっっったいに

誰にも言わないでね!?」

顔を真っ赤にしてそう言われた

そんな時なぜだかこんな事を口走っていた

「そんなに強がらなくていんじゃない?」





すると、そいつは


「ふふ、ありがと」


と俺に見せたことのない笑顔で言った