律「なぁ、このことあいつらにも話していいか?」
乃「んー、私が話す」
やっぱり自分で話した方がいいよね?
乃「あ、でも屋上じゃなくて違うところにしてくれない?」
律「わかった。 あいつら呼んでくる」
乃「ありがと」
律斗が行ったのを確認する。
よし、私も移動するか。
…………っていってもどこかいい場所ないかな~。
あ、裏庭か!!
あそこ、寝るには最適な場所だったよね~。
裏庭にしよう。
そして皆に話した後はそのまま寝ることにしよう。
それでいーや。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…