復讐ストーカーゲーム1

「はーい、次の数字は83、51、37でーす! まだいませんかー! リーチの方は手を上げてくださいね!」


――まだ誰も手を上げていないようだな。この勝負、まだまだ捨てたもんじゃないぜ?


「はーい! 俺! リーチです」


――なぬ!?


そう思った矢先だった。隣の秋雄が澄んだ眼で意気揚々と立ち上がり、手を真っ直ぐに上へと伸ばした。


「きゃあ! 秋雄さんリーチなの! うっそー! 旅行いけるんじゃない!」


「おう! 絵恋楽しみにしてろよ!」


「おや? やっと1名の方がリーチですね! そろそろ、リーチの方が次々と現れそうですね! だがその前に一位は奪われちゃうのかな? 楽しみです!

どんどん、次へいきましょう!」