「明日、神夜に来い。 あいつの居る世界を教えてやる」 由薇の居る世界なんてわかりきってる。 だけど、当人ではない俺はただの想像、知識でしかない。 だから、俺があいつを知る為にはあいつの周りを理解することから始めなくてはならない。 ……それでも、愛してると言う言葉だけは誰に何を言われても言い換えれない。