キィ キィ 不気味な鉄の擦れる音が辺りに響く。 「はぁ~… この公園も静かだねぇ~」 声はどこか殺気混じりで、近くに居た猫も耳をピクリと反応させ静かに公園を出た。 「今からどーしようか? やっぱり最初は 身近に迫る?」 手に持った携帯をパキリと音を立てて壊した。