佑月side

高校に入って一段と女の子から告白されることが増えて、正直うっとおしかった。



そんなときに可愛いなって目をつけていた女の子がハンカチを落として、それに気付かず駆けて行ってしまった。


俺はこれをチャンスだと思って、ハンカチを拾って次の日に声をかけた。




女の子は乃伊といった。


瞳がクリッとしててふわふわしている女の子。



俺の理想ピッタリだった。



俺から映画や食事に誘ってみたけど、乃伊は告白してこない。


しびれを切らして俺が告白すると、乃伊は難なくOKした。

そこで、乃伊は俺の告白を待っていたのか?と思った。



乃伊と過ごす時間は進むのが早くてあっという間に時間が過ぎて行った。