一『別に僕のためだったんですし、 謝らなくていいですよ?』 壱「ありがと~♪一葉!」 一葉は静かに壱夜の隣に座った そんなとき… 「あぁ~!土方さん!いましたよぉぉおぉ!!」 一《っ???!!》 二人は言葉にならない叫びをあげた