「ルイ様はいつも優しくて紳士で、なんでも受け入れてくれる人!…あーあ。そんな人が現実にもいればいいのになぁ」 (…書いてる作者も辛くなるんですけど) そんな独り言を言っているミコト。 「こうやって手を伸ばして、向こうのルイ様に届けばな」 指でパソコン画面を突つく。 コツンと小さく虚しい音が鳴いた。