総「まぁ、土方さんは喜んでくれたみたいですけどね♪」 栞「………え?」 総「だって、あんなに優しい土方さんを見たのは、久し振りでしたよ?」 総司に言われて、栞は1つのことを思い出した。 土『もう大丈夫だろ?そんな怖がるな…。』 一一一一一一一ボンッ 栞は一瞬にして真っ赤になり、それを見て総司はにやにや笑った。 総「もうっ、そんなに可愛いと食べちゃいたいな♪」 栞「総司………私、食べ物じゃない。」 すると、栞の景色が一瞬にして変わった。