Time〜幕末と平成と時々鬼〜





栞は土方さんを一瞥すると、さっさと部屋に入ってしまった。


土方さんは溜め息を吐くと、総司を見た。





土「ありゃ、そうとう拗ねてるな。」


総「土方さんが悪いんですからね?」


土「分かってるよ。あぁ〜、今日中に貰えるのかな、俺。」





そう呟いた土方さんは、栞と同じ部屋に入っていった。


総司はと言うと、あからさまに落ち込む土方さんを見て、からかうネタが出てきたと喜んでいた。





一一一一一がちゃ


土「栞〜、ただいま〜。」


栞「………土方さんなんか知らない。」