『そんな冬哉にはピッタリじゃね?今日クラスで集まろうって話があるんだよ!』 「ふーん……」 別に興味ねぇな。 断るか。 行けない、と言おうとした時。 『冬哉にはぜってー来てもらわないと困るんだよ!14時に駅前な?それじゃ!』 早口でそうまくし立てた真宏は、俺の返事を聞くことなく電話を切った。