それは、ゴールデンウィークの時 抱き枕にされたんだっけ…… 思い出すと、かぁっと顔が熱くなってしまう。 冬哉が私のベットで寝てたから、その時は部屋が使われてなかったけど。 その部屋に冬哉が住むなんて…… 何だか夢みたい。 「侑梨ー!下りてきなさーい!」 ポーッとしていると、お母さんがまた大きな声で私を呼んだ。