あいつに彼女ができました。



「うっ、苦じいよーー。捺、強いよ~!」





なんだか、今日はいろんな人にハグされる日だなぁー!





「あぁー!あいつに渡したくないーー!」





「えぇー?どういうこと??」





「いーの「あっれー?女の子がハグしてる☆って君たち可愛いね♪一般生徒なのかなぁ?俺はねー。ふっ、Sクラだよ~!すごいっしょ?」





突然テンションの高い男の人がこっちに歩いてきた。





「あ、あれはきっと、清水昴でしょ!やっだー最悪。どーせならさぁ優斗様がよかったのになぁー。」





と、ため息混じりに話す捺はけっこう楽しそうで。なんか意外だなぁ~と思ったりした。





「2人とも可愛すぎ!!俺、清水昴☆君たちはんーとねー。君はわかるよ♪桜ちゃんっしょ?君は、んーと、捺…ちゃん??」





「よくわかりましたねー!はい!私は相川桜ですー。よろしくお願いしますね?」





「私は下田捺よ。桜に手だしたらただじゃおかないからっ!」