あいつに彼女ができました。


「ぎゃー!ちょ、待って!」


と急いで家の中に戻る私の背中でゆうは、ボソッと「あいつは、バカか。」と嘆くのであった


それを知らない私は、急いでパンを口にくわえて家を飛び出す。


「ゴマンゴマン。」


「ごめんといいたいのか?それは。」


「うん、早く行こ?」


というと、私はゆうの自転車の後ろにまたがる


「おまっ!女の子なんだから、ちょっとは女らしくしたらどうだ?」


うるさいなー!


「いいの、いいの!」