俺の部屋から、聞こえた。
俺は舞を見るとーーー…
ニコッと笑いながら、携帯を俺に見せる。
そーゆことか…
俺は一回、部屋に戻り
携帯を手に取る。
それからまたベランダに。
つまり、夜はベランダを挟んで話せないため、
携帯で話そうという事だ。
俺はすぐ、メールボックスを開く。
『冬真くんへ
こんばんわぁm(_ _ )m
なんかね…ベランダいったら冬真くんに
会えるかな~?って思ったら
本当に冬真くんがいたの!
なんか嬉しいな~っておもったり笑
舞より』
そう書いてあった。
だから顔真っ赤にしてたんだ。
というより、文ながっ!
俺、あんまメールしねーし…
返事に困っていると……
ーーー…ピロリン♪
またメールがきた。
もちろん舞から。
『冬真くんへ
ごめんなさい。そろそろ寝なきゃ…
だから、一回私の方向いてくれる?
返事しなくてok!
舞より』
俺は、?になりながら
舞の方に向く。
舞は…口パクで何か言って
ベランダから出て行ってしまった。
俺には分かった。
てか反則だろっ……。


