「…舞、安心してね。私が舞を守るんだからっ」 私だけに聞こえるように ボソッと耳元で呟く。 私は大丈夫だよ。と笑う。 鈴はいってしまった。 私が座ると冬真くんも座る。 私は準備しようと、鞄からノートやら教科書を机の中に入れる。 ーーー…が くしゃっ…… …? 机の中に何かはいっているのか、 ノートや教科書が入らない。 私は覗くと… 何これ…? なぜか、くしゃくしゃの紙が入っていた。 私が机の上にだすと… バッーーー… 「ぇ…?」 紙は誰かに取られる。