もっと自分らしく〜脱皮〜

Gさんが訪れてきた。


Gさんはたまに ここで食事をするときがあったので
『1人占めしてすみません。食事をしに来たんですよね?今、どきます。』


と慌てて、どこうと別な部屋に移動しようとしてた時


Gさんは慌てて
『別に休んでていいよ。さっきは何もできなくてごめんね。』

と謝ってきたのだ。



私が
"えっ!?"
と驚き、目を見開き ぼーっとしていると



Gさんが
『俺、こういうことしかできないから。』


と言って、私に 温かい飲み物を2つ差し出した。



Gさんが笑顔で
『どっちか好きな方選んで。』

と言われ、慌てた私は

『そんないいですよ。その気持ちだけでもありがたいです。』


と応えた。