チャラくてキケン!! それでもヤンキー彼氏が好きなんです

そうだった…。


こーいうことしたら、弥生ちゃんに怒られるんだった。


「虎ちゃん。や…やっぱ、やめようか」


「あ?俺の話聞いてたか?邪魔すんな」


「そっ…そーだけど。乙葉も嫌がってるし…それに、今日の目的は違うだろ?大塚さんに謝りに来たんだろ?」


「まあな…そうだった」


虎ちゃんは、思い出したように大塚さんの方を見る。






「そーいうことだ。諦めてくれ」


それだけ言うと、笑ってる。


いや、なにがそーいうことなわけ?


ビックリだよ。


「あたしも小田くんに言わなきゃいけないことが…。あたし、嵐くんが好きになっちゃった」


「おお、そーか。じゃあちょうどいーじゃん」