チャラくてキケン!! それでもヤンキー彼氏が好きなんです

だけど、再び驚くことが。


「嫌いじゃないよ」


「え……」


「メガネかけた女、嫌いじゃない」


ドキッ。


虎ちゃんは、前髪で隠れたあたしの額に手をおいて、指でそっと髪をよける。






そして、あたしの額に顔を寄せてきた。


ドキドキドキッ!!


緊張しすぎて動けない。


あたし……避けなきゃ。


頭ではそう思うのに、虎ちゃんの熱い眼差しに釘付け。