「どうしよ悠里......」








うちが悠里に聞くと









「どうしようも、できひんな....。




 とりあえず、安全に注意して過ごそう?」







「分かった」






うちらは、安全に注意しながら生活する事を約束した。









その後、学校に行くまでは普通だった。