ガラガラとシャッターをあけると、中から賑やかな声がしてきた。 雅「賑やかだな、ちと油断しすぎな気もするが……」 命「まーまー、弱みでも作らない限りうちを攻めてくる族なんてもういないでしょ」 帝「油断は禁物だけどね」 そう、油断は禁物。 この世界では、一瞬の油断で命を落とす可能性もある。 ま、そんな厄介な相手そうそういないけどね。