「ひゃあっ・・・」



パンツの上からでも分かる。
莉央はこの状況に感じているんだ。


それが分かった瞬間
俺の動きはより激しくなった。



ブラをめくりあげ、
あらわになった莉央の胸に勢いよくしゃぶりつく。


パンツの中にも手を侵入させた。


莉央の敏感な部分が悲鳴を上げている。




「あんっ・・・ああん!!ひゃあん・・・!駄目なのぉ・・・!」









莉央の体の隅々を俺は舐めつくした。

体はしっとりと濡れている。



もちろん汗だけではない。


莉央は何度もイきまくったせいか、目はとろんとしている。


「はぁ・・・はぁ・・・」


もう抵抗もしなくなった。

俺的には少し寂しい。
もっともっと嫌がってほしい。


だから、今度は俺のモノを咥えさせる。

大きくなった俺のモノを。




「・・・俺の食べて」


「・・・やぁ・・・」


「ほら、口開けて」


無理やり莉央の口の中に入れ、

自分で腰を動かす。


莉央の柔らかい口の中が俺のモノをどんどん元気にしていく。