【完】愛し君へ、愛の口づけを



案の定
俺と里奈はその日結ばれた。



「恭介くんの・・・すっごくおっきい」


ためらいもせず、里奈は俺の大きくなったモノを口に咥える。



俺は初めての快感に感情を抑えきれなかった。

何度も何度もイっては、何度も何度も里奈を求めた。



まるで欲望しかない動物のように。



そんな俺を里奈も受け止めてくれた。


・・・俺はこの時大人になったと勘違いした。




「気持ちいいわよ・・・恭介・・・」






里奈を気持ちよくさせているのは自分だ。

俺は里奈と釣り合っている。




そんな風に思っていたんだ。







全部、まやかしだったのに。