【続】黒龍と氷龍

私は目を閉じてしゃがみこんだ。




ぽんぽん




「怖がるな、俺が守ってやるからよ。」




・・・・・。



え・・・怒らないの?




なら、全然大丈夫じゃん!山木組なんてどうってことないよ。





怖いのは冬馬だったし。





「うん、大丈夫、大丈夫!冬馬が居るから平気!」





満面の笑みで答える。