【続】黒龍と氷龍

「皆?」



私が声をかけると一気にその場が明るくなった。





「久しぶりです総長!」





「総長が居なくて皆テンションが下がってたんですよ。」






だからこんなにも・・・暗かったんだ。





皆ごめんね。





「そういえば総長聞きましたか?」





「なにを?」





「氷龍さんが――――――――。」




嘘――――。




私はヒールを投げ捨て走りだした。