【続】黒龍と氷龍



「大丈夫か?」





あんたが命令したんだよね?




なのに心配しないでよ。





余計に傷つくでしょ・・・・もうやめて。





「どうしたんだ?誰にやられた。」






「ふざけないでよ!もう・・・やめて・・・もう私に近づかないでよね!」





私は走りだした少ししたところで止まった。




後ろを見るともちろん冬馬は居ない。






私何を期待していたのだろう?冬馬が来ると思った?来るはずないじゃん冬馬にはすごくお似合いな彼女さんが居るんだから。