そのあと、私達はいっぱい乗り物に乗ったの〜‼︎


すごく、楽しかった〜♪


唯斗「これで、全部乗れたねー‼︎帰るかー?」


「うん〜♪」


もう、十分遊んだもん〜♪


「あ‼︎百合ちゃん達は⁉︎」


完全に忘れてた…汗



唯斗「先に帰ったらしい…」


ゆーちゃんは、携帯を見てため息をついた…。


もしかして…


メールで…?


まぁ。いっかー‼︎


「じゃあ、帰ろう〜」


唯斗「うん」


私達は、家に帰る道のりを歩いた。


ほぼ、無言だったけど…


こういう時も好き〜‼︎


唯斗「今日は、百合たちに振り回された…でも、楽しかったなー!ありがとう」


そういって…


ゆーちゃんは…


ちゅっ


私にkissした…。


かぁー


顔が真っ赤になっていくのが、わかった…////


唯斗「また、明日」


「う、うん…////」


私は、顔が真っ赤になったのを隠しながら…


家に入った…。


「た、ただいま…////」


まだ、顔が赤いかも…////


母「萌音ー?おかえりー」


「ただいまー♪自分の部屋に行っとくねー?」


母「わかったわ」


私は、ダッシュで自分の部屋に入った…。


と、とにかく…


今日は、寝よう…‼︎


そして、私は寝た。