キス魔な幼馴染み<更新開始>



「「ごめん…」」


2人は、謝ってくれた☆


「いいよ♪」


私は、そこまで心が狭くないから許しました☆


百合「あー!!萌音ー!!今度、映画見に行かない??」


映画…??


「何の??」


百合「…適当ー」


そこ…


適当は、ダメだよ…


惟斗「おい。萌音は、俺と行くんだ」


またまた、喧嘩が始まりました☆


「…3人で行ったら??」


うん。その方がいいと思うの。


だって、喧嘩しないですむしね…??


「「無理」」


…却下されました…


いい案だと思ったのに…(泣)


「もう、いいもん!!巧くんと行くもん!!」


私は、イラッと来たから巧くんの名前をわざと言った。


「「ダメ」」


ガチャ


巧「俺はいいよー」


なぜか、私の部屋に入ってきた巧くん…


「どうやって入ってきたの…??」


巧「お母さんに開けてもらった」


あー。お母さんがいるの忘れてた☆