行ってもいいのかな…??
でも…
巧「さてと。惟斗、誕生日おめでとう。これ、プレゼントな??」
巧くんが話しを変えてくれたー!!
巧くん、ありがとう~♪
惟斗「ん??サンキュー!!これ…何…??」
ゆーちゃんは、巧くんのプレゼントを開けて固まった。
「??どうしたの?」
私は、巧くんのプレゼントを見ようとしたら…
フイッ
ゆーちゃんは、プレゼントを隠したの…
「なんで、隠すの…??」
惟斗「内緒♪」
ゆーちゃんは、なんか嬉しそう…
結局、何だったのかな…??
百合「惟斗、私からはこれね♪」
あれ…??
百合ちゃんもプレゼント、買ってたの…??
いつ、買ったのかな…??
惟斗「あ!!これ、俺が好きな香水~♪サンキュー♪」
香水…??
「ゆーちゃん、香水つけてたの??」
惟斗「ん??うん」
だから、いい匂いがしたんだね??
「私もその匂い、好き~♪」
惟斗「そ、そうか??///」
ゆーちゃんの顔…
また、真っ赤になってる…??
どうしたのかな…??
百合「ボソッ))早く、渡しなさいよ!!」
「うん♪」
「ゆーちゃん、はい。お誕生日、おめでとう♪」
私は、箱をゆーちゃんに渡した。
惟斗「さ、サンキュー////」
喜んでくれるかな…??

