キス魔な幼馴染み<更新開始>



惟斗「…萌音…それ…誰にもやるな」


「え…??」


それ…??


って何…??


惟斗「…可愛すぎ…////」


「へ?///」


急にそんなこと、言われたら…


照れちゃうよ…////


百合「こらこら。イチャイチャしないの!!萌音、行くよ!!」


グイッ


「へ??」


惟斗「あ!!百合!!お前…!!」


私は、百合ちゃんに手を引っ張られました。


そのあとも、手を引っ張られながら…


結局、ショッピングモールまで手を引っ張られたの…


あれは、痛かった…


百合「…さてと、どこから入る??」


「うーんと…」


ゆーちゃんに似合いそうな店…


私は、周りを見た。


あ…あの店…


ゆーちゃんに似合うかも…!?


「百合ちゃん!!あそこ!!」


百合「ん?あそこ??いいよ。行こう」


私達は、私が行った店に入った。


そこには、ゆーちゃんに似合いそうな物がいっぱい置いていた。


「わぁー!!すごーい!!私、ネックレスのコーナーにいるね!?」


百合「わかった。私は、ピアスのコーナーにいるから。決まったら、言ってね」


「うん♪」


早速、ネックレスのコーナーに来ました!!


どれもゆーちゃんに似合いそうで…


迷っちゃう…