百合「じゃあ、ショッピングモールに入ろう♪」
百合ちゃんは、スタスタと歩いていく…
うぅ…
私、歩くの遅いのに…
ひどい…
「ゆ、百合ちゃん…」
百合「もう…萌音、遅い…」
「ごめん…」
だって…
百合ちゃん、速いんだもん…
百合ちゃんは、スラッと長い足…
しかも、スタイルがいい…
私なんか、短足だし…
スタイル悪いし…
百合ちゃんが羨ましいよ…
百合「こらこら。拗ねないの」
「だって…」
百合「ほら、行くよ」
百合ちゃんは、私の手を握って私のスピードに合わせてくれてる…
本当に申し訳ないです…
「百合ちゃん…ごめんね…??」
百合「大丈夫。私的には…ごめんねより…ありがとうがいいな♪」
百合ちゃんは、ニコッと笑った。
「ありがとう」
百合ちゃんにつられて、私も笑った。

