ここ…
いつから、動物園になったの…?
男「で、何味にする?」
「もちろん‼︎イチゴ♪」
男「ククッ」
わ、笑われた…‼︎
なんか、面白いことでもあったのかな?
男「おばちゃん。カキ氷のイチゴとブルーハワイを一つずつ」
店員「ばあちゃん、イチゴとブルーハワイを一つずつ。お会計は、600円」
ばあちゃん「はい。イチゴとブルーハワイ。まいどー」
ん?この声…
聞いたことあるかも…
男「はい」
「え⁉︎自分で払うよ⁉︎」
男「いいよ」
結局、払ってもらっちゃった…(汗)
店員「はい。え…?萌音…?」
「へ…?」
気のせい…
かな…?
名前を呼ばれた気がする…
男「ん?君、萌音ちゃんって言うのか?」
「そうだよー?」
あれ?教えてなかったかな…?
店員「なんでここにいるの?」
「ほぇ…?」
うん。確かに、聞こえたね…
でも、誰が言ったのかな…?
男「あ。萌音ちゃん、溶けるよ?」
「わぁー‼︎本当だー‼︎行こうー‼︎」
私は、ダッシュで海に向かった。
後ろで、店員さんが萌音を見つめていたことに…
萌音は、気づかなかった…

