「冗談?嘘?」


唯斗「そこに本当は、ないんだ?(笑)」


やっぱり、かっこいい…////


って違うー‼︎


すぐ、私って…


話題変えちゃうんだよね…


このくせ、どうにかしないと…‼︎


「だってね…?」


「ゆーちゃん、モテるし…性格もいいし…かっこかわいいんだもん…」


唯斗「俺、そんな奴じゃないよ?俺、萌音が誰かに触られてると…そいつのこと、殴りたくなるし?」


ゆーちゃんは、ニコッと笑いながら言った…。


うぅ…////


ゆーちゃんって…


本当に…


意地悪…‼︎////


唯斗「クスクス 萌音、好きだから」


ちゅっ


やっぱり…


恋人になった今のkissの方が…


幸せだね‼︎‼︎


「ゆーちゃん‼︎だぁーいすき‼︎」


END