...23:00
「んー。そろそろいくか。」

美姫わ目が覚めると、
着替えて夜の繁華街にむかった。


「今日わ、そこらの奴らをてきとーに殺るか。」


美姫わ、近くで喧嘩している男達に近づいていった。


「おい。ちょいとあそぼーぜ。」

男「あ"?
やんのか?」


(こいつら目がおかしい。
クスリの匂いがすごいし。
潰すか。)


「おにーさん達、おクスリの匂いがしてますよ?」

そういうと、美姫わ近くにいた1人の男を殴った。